2024.04.06 07:00KaggleでSQL-PFへの道⑥結論(The Road to SQL Portfolios with Kaggle(6)Conclusion)SQLポートフォリオにKaggleは向かない。理由:Notebook 40分毎のALL RUNGoogle SQL接続pip初回エラーKaggleというプラットフォームコンペとコーディングレベルを魅せる場所はあ。6回かかって結論。理由これだけあればよくないー。。サンクコスト効果は排除、実際試してよかったと思おう。いずれR使って画面上で分析したいときにまた試そう。1.Notebook 40分毎のALL RUNKaggleで書きかけのNotebookを開きっぱなしにして40分たつと、「まだやってる?」とポップアップで問うてくる。大抵SQLやらほかのことと同時進行してるので、すぐ聞かれてしまう。そして毎回のALL RUN、ユーザー多いし仕方ないよね。。
2024.03.27 08:20KaggleでSQL-PFへの道⑤練習問題後半(The Road to SQL Portfolios with Kaggle(5)Second half of the exercise)結局何が手間かって、エクササイズー解答の場所を把握してないから、答え合わせができず、自分のSQLで再確認する羽目になるという。SQL部分はコピペなので良いけど。NULL処理とかほかの知見を得たい。難航している点、その1.bq-helperの終焉(これが一番難儀してる。先人の知恵を使えない)、その2.Python初心者(必要なコマンドだけ覚えたい)、その3.Kaggle初心者(コンペ会場の端っこに間借りして自社ブース作ろうとするけど電源の位置から不便してる体)。Notebookで40分経ったら再ALL RUNも地味にストレス…。うっかり一部分だけで回すとエラー出るからあまり区切りたくない。Kaggle内で長いSQL回すのは厳しいかもなー。本日のメニューは...
2024.03.20 11:00KaggleでSQL-PFへの道④練習問題前半(The Road to SQL Portfolios with Kaggle(4)First half of the exercise)コード訳が手間なので直で載せます(やめるの早)。ブログは記録用なので③からの続きで載せていきます。本日のメニューはこちら。テーブルプレビュー後、練習問題にはいります。Kaggle Notebook内でテーブルプレビューを表示練習問題(1)データセットの表を数えるデータはbigquery-public-data内「chicago_crime_data」を、個人データセットに連結したものを使用しています。直で公開データにしなかったのは、個人SQLにつなげてみたかったからです。両者の違いは最初の接続と、SQLのFROM部分だけかと思ってる。1.Kaggle Notebook内でテーブルプレビューを表示この chicago_crime_data の中身を頭から...
2024.02.29 14:55KaggleでSQL-PFへの道③スキーマ(The Road to SQL Portfolios with Kaggle(3)schema)まずはKaggleノートブックから個人のSQLへアクセスしてみます。ノートブックから自分のSQLに接続して、そこにあるひとつのテーブルのスキーマを表示するまで。まだPython慣れない。私の学生時代はC++でした(既に覚えてない)。表示&テーブル出力は今後の検証対象に。あとKaggleは英語記述だから、ここでの経過は日本語訳で載せます。ブログ後半の英語表記が原本です。手間になったら訳やめよう。画像だとレスポンシブル表示が不便なので長いとこは省略しつつ、転載部分は引用符で書きます。ノートブックの+CodeボタンでPython記述しているところは、「>>>+Codeでの記述<<<」を追加しています。(実際のコード内コメントアウトは「#」です)冒頭テンプレG...
2024.02.15 06:15KaggleでSQL-PFへの道②接続(The Road to SQL Portfolios with Kaggle(2)Connect)本日のメニューはこちら、Kaggle-Google SQL の接続までを記録します。[Google] Google CloudにてSQLワークスペースの設置[Kaggle] Kaggleアカウント作成と使用法復習[Google] Big Query API有効化[Google] Cloud Shell 有効化1.[Google] SQLワークスペース設置個人アカウントで使っているので問題なし。仕事用アカウントで新規作成しました。何がいいかって、新規だと $300 相当の無料クレジットが付きます。期間は90日かな?APIやShellがいくらになるか不明だけど、サービス試して料金発生したら課金前にデータを消そう。スムーズに課金移行するためか事前にクレカ登録...
2024.01.30 04:30KaggleでSQL-PFへの道①(The Road to SQL Portfolios with Kaggle(1))①と書いたけど続いてほしくない。セッティングで萎えてきたので奮起のためにメモります。途中で振り返ったときに役に立つかもしれない。月に一度は書こうと思いつつ、もう月末なのでダッシュボードを開きました。ここで生存確認してくれてるひともいるし。ありがとうございます。生きてます。KaggleとRstudioポートフォリオをどこにつくるかについて。kaggleはコンペが有名ですね。プロフにバッジ表示あったりデータの提供も多くて、食料豊富なバトルフロンティア。PythonじゃなくRを使いたいのでRstudioかなと思ってたけど、kaggleはGoogleBigqueryとつなぎやすそう。所詮私はR初心者なので外部連携まで知識が至ってない。どうやらkaggle-Rs...